「個育てデザイン」*ママと子どものコミュニケーション

子どもの未来の為にママができることって何だろう??? 「個育てデザイン」で自分らしい子育てを知り、子どもの個性と才能を伸ばし、 自ら未来を創れる子を育む!そして何より、限られた子どもとの時間をもっと楽しむゆとりママになりませんか? まずはママがHAPPYで生きて行こう!

はじめまして!ママと子どものコミュニケーションスクールです☆

現在、リモートにて全国各地から講座やコンサルをご受講頂いております。
カルチャースクールでの講座、支援センターや保育園、自主企画講座開催の他、
五感を使った創作造形アート教室を主宰し、コーチング・脳科学・発達心理学・行動科学・色彩心理学・レジリエンス教育を導入して自ら未来を創る子どもの育成を目指し、新しい時代の子育て講座を開講しています。

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February 2019

「個育てデザイン」でママの自分らしい子育てと子どもの個性を伸ばして、笑顔溢れる毎日を応援するママと子どものコミュニケーションスクールです

毎年開催のお母さんの「質問力」を高める講座のお知らせです

ご都合がつく方は是非、ご参加くださいね

子どものやる気を引き出す「質問コーチング」
 hatena


普段の何気ない会話の中にこそ、子どものやる気を削いでしまうのか?やる気を引き出すのか?

大人の関わり方で大きく変わってしまいます。

「良い質問」には能力を引き出す力があります。
「良い質問」には自発的に行動へと導く力があります。
「良い質問」には前向きにさせる力があります。


毎日お子さんと関わるお母さんが、お子さんへの問いかけのちょっとした秘訣を知れば、
子ども自らの力で意識・行動を変えていくことができます

今回の講座はコーチングの中でも「質問する」というスキルについて学びます。

コーチングのコースの中でも、このスキルについては、疑問が多く、皆で色々考えます。
働くお母様にもご参加頂けるよう、また、ご要望の多い、お子様連れ可能でもご参加頂ける
土日の開催となりましたので、是非、ご参加くださいね

お子様との関わり方を見直しながら、効果的な問いかけの効果を実感してみませんか?

「子どものやる気を引き出す魔法の質問」 

 ◆3月17日(日)10:30-12:00
   4月6日(土)13:30-15:00

 ◆山梨県立図書館 交流ルーム

 ◆参加費¥500 

もっと幅広く、お子様との関わりを学びたい方は、マザーズコーチング
子どもの気質と発達に合わせて関わる教育支援法を学ぶキッズコーチングもおススメです

お申し込みは・・・
 メールフォーム か 055-263-8717 からお願い致します



「個育てデザイン」でママの自分らしい子育てと子どもの個性を発見するワークショップを開催しているアトリエプレジールです     

子どもたちの能力を引き出し、自ら考え行動できる人を育む。

そのために、今の私にできることは何か?

そんなことを考えながら、多くのお母さんや企業さまのお話を伺う中で、
子どもが小さい時からコーチングを体験して、自分に落とし込めたら、
社会に出る時の基礎ができるのではないか?
そんな風に思っていて・・・・。

今年やっと、広く一般へ子ども目線のコーチングワークショップが開催できるようになりました

その名も「夢を叶えたい子のための質問コーチング」

子どもたちの身近なテーマで、できるだけ体感してもらいやすいワークを取り入れました。
山梨県はまだまだまだまだ・・・・。

コーチングと言ったら

「コーチングって何ですか?」
「人を洗脳するような講座」と言われる現状があります。

けれど、都心部ではもう既に、学校単位で導入されつつありますし、
先生方への研修などでも多く活用されています。

山梨県ばかりが取り残されるこの現状に、正直焦りを感じています。

地方はどこも似ているかもしれませんが、新たな物への不信感は強く、なかなか理解しがたい部分もあります。
特に「前例がないので・・・・(できません。)」という対応がわかりやすいですよね

コーチングは「前例がない」 → 「ではどうするか?」という切り口なので(笑)

地道に頑張る。

ただそれだけさ

ってなワケで、子ども向けコーチングしちゃいます

「夢を叶えたい子のための質問コーチング」

2019年3月30日(土) 13:30-15:00

山梨県立図書館 交流ルーム102

・欲しい情報を得るためのアンテナを張る
・人と仲良くなるには?
・叶えたい事を発見し、そこへ向かう道を創り出す
・未来の自分になりきって、夢へのヒントを受け取る
・学んだことをより落とし込む
・目に見えるコミュニケーション

対象は新小学校5年生以上です。
330

お申し込みは 申込みフォーム か 055-263-8717


大人のための
「子どものやる気を引き出す質問コーチング」は コチラ

「子どもの個性を磨く創作アート」ワークショップを開催しているアトリエプレジールです
fudetoparetto
子どもの自己肯定感を高めてあげられる場所。

  詳細は  コチラ

お子さんとの関わり方について「頭ではわかっているんですがなかなか難しくて・・・・。」というお母様方から嬉しいお言葉を頂きました。

月に1回のアート教室に来て先生に会うことで日々の子どもへの厳しい言葉をリセットできるほど、子どもを認めてもらえている気がします。

また、お子さんの中には
「アートセラピーに行きたい。好きな事したい。●●くんと一緒に。」
「学校の図工の時間よりアートセラピーが楽しい」とお話ししてくれたというご報告も頂きました。

幼稚園のお子様も、お友達との会話の中で「その〇〇〇(描いたモチーフ)おかしいじゃん。絵が下手だな。」と言われたことがきっかけでお絵描きから離れたお子さんがいるのですが、アート教室に来るようになってからは、とても楽しく創作活動ができるようになったと教えてくださったお母様もいらっしゃいます。

創作アートに参加している子どもたちは何より
みんながポジティブです。

そして、とってもやる気があります。
誰かの良い所をマネして、創作活動を楽しみます。

誰かが作った作品は、教えたわけでもないのに、
時々、みんなで眺めて
「先生、ここ見て!」とお友達が良い所を教えてくれます。

そして、作品を見せたくて「出来た!見て見て!」と一つ終わると報告にやって来ます。

自己肯定感が高いのは、創作アートのクラスでは作った作品を評価することはなく、子ども一人一人を認めてあげているから。

長い年月を掛けて、子ども達にとって、本当に大切なことはどんな事なのかが見えて来ています
来年度は「自己表現」に力を入れていきますので、子どもたち一人一人の感性に磨きがかかると思います

感性を磨いて自己肯定感を育む「子どもの個性を磨く創作アート」を体験してみませんか?
 
 3月の日程 
  甲斐市:3月9日(土) 13:30~
  甲府市:3月16日(土) 10:00~
 となっています。

お申込み・お問合せは
055-263-8717 
メールフォーム どちらからでも受付可能です。

ママと子ども専門コミュニケーションスクール笠井です

2月ももう半ばなんですよね~

講座してコンサルしてミーティングして資料作って・・・・。
この時期の雑務(←この言葉スキじゃないんだけれど、何か言い方ないかな?)取り合えずこなして。
本当にアッと言う間に2週間が過ぎてしまいました

講座に参加して下さる方は、子どもと関わっている教育に対して意識の高い方だけでなく、子育てをしているお母さんもいらっしゃいます。
お子さんとの関わりについて学びたいと思うお母さんは、日常生活でお子さんの行動が気になったり、自分の子育てに自信がなかったり、そもそもしつけをどうしたら良いかわからなかったり・・・・。
色々な理由があります。

今月は、おもしろい引き寄せがありまして、
「みんなができることを普通にしてくれたらそれでいいんですけど。」
とおっしゃるお母様が。

「みんなができることができる」

「普通」

そこに安心感を覚えるのかもしれませんね。
日本の社会においては、それも「当たり前」かもしれません(笑)

最近、こういう悩みを抱えているお母さんが多いのであえて書かせて下さい。

日常生活に支障が生じてしまうほど、「特定のことができない」のだとしたら、アプローチが違います。

今回はそうではない場合。

そもそも、みんなができることって何ですか?

「あいさつができない。」
「なわとびができない。」
「ひらがなが書けない。」
「学校に行かない。」・・・・・・。


「みんなができることができるようになったら、
 あなたのお子さんは、本当に幸せなのですか?」

日本に住んでいる以上、日本の教育システムの中に身を置かなければいけません。

その中で大人(日本の教育?先生?)の望む「普通」が求められることも。

そこも、重々承知で。

それでも。

考えて欲しい事は、お子さんの幸せなのです。

私は、(プロフィールにも書きましたが)
アメリカへのホームステイや海外への放浪生活の中で、海外の家庭教育、外国人が学ぶ日本語学校、子どもが働きながら学ぶ現状などを見て来た結果、日本の良い部分と残念な部分に気が付いてしまったのです。

できない事があるからって、人に評価される必要なんかない。
大人は、出来ないから劣っていると子どもに勘違いさせてはイケナイんです。

それで人の価値は決まらないんです。

私は、型にハマらないで良かったって今は思っています


海外は本当におおらかな教育をしていて、「個」を大切にしています。

子どもを追い詰めるような関わりではなく、
「普通」という言葉に踊らされた価値観でもなく、
一人一人のペースで成長できたらいいですよね。

今日はコーチングとは少し違った部分のお話になってしまいました。


21世紀からの子育ては、私たちが生きた時代とは大きく様変わりしていて
学校では学べないことが必要とされる時代になっています

お子さんとの関わり方、子育てに大切な事、その育み方、一緒に考えてみませんか?

私は、子どもの個性だけでなく、
お母さんだって自分らしく、
楽しい子育てをして欲しい 
と思っているので、
この活動をさせて頂いています。


講座や気になることなど、お気軽にお問合せ下さい

 055-263-8717
 メールフォーム からも受付けしております


ママと子どものコミュニケーションスクールで資格取得コースや一般セミナーと子ども向けイベントを開催している笠井です

今日はバレンタイン

みなさんは、誰に、何を贈りましたか?

バレンタインの日には
欧米諸国また、アジア圏でも男性から女性に花をプレゼントするのが一般的

それに伴い、ここ数年、花業界もフラワーバレンタインを推しているのですが、年々、全国的な取り組みに広がっているようで、各地でフラワーバレンタインのPRイベントが開催されています

2月10日付け 日本農業新聞 でもフラワーバレンタインが取り上げられていました。
そして、こんな方

粋過ぎる・・・・。


そんな事言っておきながら、
今月いらしたお客様にチョコレートを配っている私
valentinesDAY

男性から女性へ・・・。

フラワーバレンタインが定着すると、女性も嬉しいですよね

お花とチョコレート、
普段の感謝の気持ちを込めて、お互いに贈り合うっていうのもいいかもしれませんね

贈りたい人に合わせてお花を選んであげることができるともっと良いですよ

お花と心理学の講座に関しては花セラピーをご覧ください


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