「個育てデザイン」*ママと子どものコミュニケーション

子どもの未来の為にママができることって何だろう??? 「個育てデザイン」で自分らしい子育てを知り、子どもの個性と才能を伸ばし、 自ら未来を創れる子を育む!そして何より、限られた子どもとの時間をもっと楽しむゆとりママになりませんか? まずはママがHAPPYで生きて行こう!

はじめまして!ママと子どものコミュニケーションスクールです☆

現在、リモートにて全国各地から講座やコンサルをご受講頂いております。
カルチャースクールでの講座、支援センターや保育園、自主企画講座開催の他、
五感を使った創作造形アート教室を主宰し、コーチング・脳科学・発達心理学・行動科学・色彩心理学・レジリエンス教育を導入して自ら未来を創る子どもの育成を目指し、新しい時代の子育て講座を開講しています。

。.:*・*:゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*ご 案 内*・゜゜・*:.。..。.:*・*:゜・*:.。

  ホームページは → コチラ
  講師については → プロフィール
  スクールでできること → メニュー
  「個育てデザイン」 → コチラ
  メディア掲載実績 → メディア
  お問合せ・お申込み → メールフォーム 



人気ブログランキングへ

March 2015


山梨県で花・色・アロマで子育てを楽しくする講座やワークショップを開催する
アトリエプレジールです


イベントでカラーセラピーの体験を受けられたママさん。

幼い子供を抱えてのカウンセリングでした。

ほんの短い時間でしたが、彼女が「今、感じている事」について
色のメッセージをお伝えしながら、
彼女のココロがクリアになるような気がしました。

後日、彼女から連絡を頂き、
「あの時は胸がいっぱいになってしまって、
 あまり話せなかったのですが、ありがとうございました。」と
わざわざお礼の言葉を頂きました。

そして、改めてオーラソーマカラーセラピーのコンサルテーションの
ご予約をされ、子どもを預けサロンに足を運んでくださいました。

彼女はイベントの際、
何度も何度も私のブースの前を通り過ぎ、
その度に、私とお客様の様子を観察されていたそうです。

途切れる事ないお客様に、受けようかどうしようか悩んだという事もあったけれど、
彼女の中では、「正直、受けるのに勇気が必要だった」との事。

ですが、その雰囲気とお客様が帰る時の様子を見て
思い切って声を掛けた。と後日教えてくれたのです(笑)

そして、すぐにコンサルテーションの予約をされたのですから、
彼女の行動力は素晴らしいと思います

現在、彼女は今までずっと抱えていた「諸問題」を
その行動力で解決すべく、新たな生活を送っています

何がきっかけになるかはわからないものですが、
「自分の幸せ」を見つけられる人は「幸せ」

そう感じるのです。



山梨県笛吹市の花・色・アロマのアトリエプレジールです
五感をフル活用したワークショップでココロも身体も美しくしなやかに保ちましょう


本日はお友達に誘われ、イベント出展でした

アクセサリーやインテリアフラワーなどを販売

  150322.jpg
山梨県では完全受注制作のみで行っていた、
プードルやシュナウザー、ビションフリーゼーなどの
ワンちゃんアレンジも展示させて頂きました

こちらに皆さん興味津々で、「かわい~!」「何で作っているの?」と
色んな質問を受けながら、
ウチのワンちゃんを作って欲しいと受注を頂きました

お友達へのプレゼントにというご依頼もありますが、
ワンちゃんを飼っている方は、やはりご自分の飼っている犬や猫が
欲しいと思うようですね~

今まで、プードルの他、ダックスフントやチワワのご依頼が多いです・・・・。

また、機会があれば、どこかで販売できる場所があるといいなぁ~と思った1日でした


そして、今日何より嬉しかったのは、
会いたいなぁ~・・・忙しいかなぁ~・・・・と思って
気にかけていた人に会えたこと

それだけで、今日はとても幸せだったなぁ~・・・。

ステキな1日、ありがとう


いよいよ春休み

春休みのイベントも引き続き募集中です

敷島総合文化会館はまだお席に余裕があります

子どもの個性を伸ばすアートセラピー体験
 春休みは、子どもアーティストになろう

山梨県笛吹市の花・色・アロマのアトリエプレジールです

五感をフル活用したワークショップでココロも身体も美しくしなやかに保ちましょう


先日、タイトルの通り、お子様の為のナチュラルアロマケア講座を行わせて頂きました

大切なお子様にはなるべく身体に良い物を選んであげたいですよね・・・・。

そんなナチュラル志向のママ&ベビちゃんたちがお集まりくださり、
とても活気に溢れた講座になりました

aroma150312.jpg 

いつもレッスンでは授業に集中してしまう為、写真を撮り忘れる私・・・
(今日はTさんが講座の様子を撮ってくれましたありがとうございました


私が幼い頃から行っているナチュラルケアですが、
比較的簡単に取り入れて頂けるアロマとハーブのケア方法などを
少しだけお話させて頂きましたが
皆さんから「へぇ~!」という声が上がることもありました!


特にベビーの頃にはハーブやアロマを取り入れるのには
躊躇してしまう部分もあるかもしれません。

ですが、正しい使い方さえ知っていれば、
それ程心配しなくても大丈夫なのです。




私なんて超大雑把だし、面倒くさがり屋だし、だからこそ、
無理せず楽しめるハーバルセラピーをお伝えできるんだと思います



今日は特に海外では「ベビーの万能薬」として使われる
「カモミール」の活用法と私が行う日々のケアについてお話しました



「カモミール」って、言葉は馴染みがあるんですが、あまり使わないですよね・・・・。

実は私たちの心を穏やかにするための「飲用」だけでなく、

ベビちゃんにも使ってあげられるんです。

軽いかぶれや湿疹などの時にはカモミールティーに浸したコットンで

パタパタすると、とてもさっぱりして気持ちいいです


是非、活用してくださいね

山梨県笛吹市で子どもアートセラピーワークショップを行うアトリエプレジールです
五感を研ぎ澄ますワークショップでココロも身体も美しくしなやかに保ちましょう

子どもアートセラピーグループワークのお知らせです

ママの皆さんに質問です

  子育てで不安に思う事、ありますか?

  お子さんの悩みがありますか?


私はママさん向けの「子育てカラー診断×キッズコーチング講座」や「カラフルコミュニケーション(色彩心理)講座」、子どもの為のナチュラルケアレッスンを始め、カラーセラピーのカウンセリングなどをしている中で、子育て中のママさんから質問や相談を受ける事が多いです。

  「ウチの子乱暴で・・・・」 「気に入らないとすぐに泣くんです」

  「最近、黒で絵を描くんですけど・・・。」

  「アロマで子どもは落ち着きますか?」

  「上の子より、下の子との関わりが難しいです。」

挙げたらキリがないのですが、とにかく色々な悩みや不安があるようです

でも、お子さんにはお子さんの「想い」があって、その「想い」は小さなお子さん程、上手に伝えられないことがほとんど・・・・。

大人と対等にコミュニケーションが取れるようになったり、自分の想いを言葉でしっかり伝えられるようになるのは10歳近くになってからと言われます。


幼なければそれだけ、語彙力が少ないんですもの、当然ですね。

そんな子どもの心を理解する為の方法の一つとして、「創作活動やお絵かき」(アートセラピー)があります。


どんな色を使って、どんな物を描くのか、
どんな風に描かれているのか・・・・・。

子どもは絵の中にその思いを発信しています。


先日のアートセラピーでお子様の絵から読み取れる情報をお伝えしたら、お母様が「そんな事までわかるんですか・・・。」とおっしゃいました。


子どもって、時に、繊細だったりします。

いい子でいようと、先生やお母さんの顔色をうかがったりもします。

仲良しのお友達との事で、心に元気がない時もあります。

実は、ストレスをため込んでしまっている時もあります。


それは、大人と同じなのです。

その感情をお絵かきや創作活動で発散し、癒してあげることができる。
心をクリアにして初めて、自分本来の資質を伸ばして行くことができる。

日々変化する子どもの成長度合いを確かめながら、保護者の皆様と共にゆとりある子育ての一役を担う活動をさせて頂こうと思い、アートセラピーワークショップを行っています。


どうぞお気軽に足をお運びください
続きを読む

山梨県笛吹市で「子どもの個性を活かすアートセラピー」ワークショップを開催していますアトリエプレジールです

五感をフル活用したワークショップでココロも身体も美しくしなやかに保ちましょう


アートセラピーグループワークに参加している年少児 Hクン

始めの頃はママと離れるのが寂しくて、お部屋に入ると泣いていて、
何かを作るとか、楽しむとか、そんな感じではありませんでした。

もちろん、しばらくすると泣き止むのですが、
皆がお絵かきをしたり、工作を楽しんでいる時も、
特別、自分から「コレしたい。」というような発言はありませんでした。

「Hクン、こんな事、してみる?」と、こちらから色々と提案すると、
時々、「うん。」と言って、それを始める。

でも、すぐに終わりにして、
皆の様子を眺めて歩いたり、興味がありそうな物をじーっと眺めたり・・・・。
部屋の隅でじっとしている事もありました。

そう、それ程、創作意欲が目覚めているお子さんではなかった気がします。

でも、何回か通ううちに、部屋で過ごす時の笑顔が増えました

そして、自分から「これしたい。」と声を掛けるようになりました。

今はもう泣かないし、
誰よりも先に「かみねんど。」と笑顔で画材を取り、
椅子に座って、作品作りを始めて、創ったものを見せてくれます

 
続きを読む

↑このページのトップヘ