ケニアの副環境大臣ワンガリ・マータイさんが、
日本の言葉「もったいない」を地球環境を守る
世界共通言語として広げてくれています。
日本人の私たちがもっと、
その言葉の意味を理解し、
行動に移して行くべき時だと思います。
日本語には美しい響きや奥ゆかしい表現などがあり、
当たり前のように永遠に使い続けられると思っていたけれど、
時代の流れと共に、失われつつある言葉も多くあります。
日本語を忘れてしまえば、日本人としての心もいつしか
失われてしまいます。
それは、きっと、寂しいこと・・・・・。
そんな気がするのは私だけでしょうか?
話が逸れましたが、
環境を通して日本語が世界に広がるとのことに
嬉しさは隠し切れません。
もったいない。
ステキな言葉と共に、
地球環境を考えてみましょう。